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2016年09月04日

「数年前から希望した」10番を身につけるエジル

Germany
.ドイツ代表
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31 08 2016 Fussball Test Länderspiel Deutschland Finnland im Borussia Park Stadion Mönchengladb

レーヴ代表監督の下では文字どおり、欠かせない存在となっているメスト・エジル。2010年から2016年におけるすべてのビッグトーナメントで、もっとも多く出場してきたことからも、それは実証されるといえるだろう。


しかし得点力の問題がチームの内外から指摘される代表のファンからは、しばしばエジルに対して批判の声も浴びせられており、27歳のプレイメーカーは「僕のスタイルを好きなひともたくさんいるし、そうじゃない人もいるね」とコメント。自身に対する過度な期待がそうさせると考えており、「みんなが僕に特別なものを常に求めているんだよ。そしてアシストや得点を決めないと、失望してしまう人がたくさんいるのさ。僕がどれだけ精力的にプレーしているか、どれだけパスを供給しているか。そういうことが無視されがちになってしまうんだよね。でもレーヴ代表監督はパフォーマンス全体をみてくれている。監督の判断がなによりも重要なことさ」と言葉を続けた。


なおこれまでトップ下を主戦場とするエジルは、背番号は「8」を身につけてきたのだが、ポドルスキの代表引退に伴い希望する10番を身につけることになる。「僕にとって、この番号は特別な意味をもつんだ。大好きな番号だよ。ジダンやマラドーナ、ペレといったレジェンド達がつけてきた番号だ」実はポドルスキが代表引退を表明する「数年前から、この番号を希望していた」とのことで、代表における試合数によってエジルの希望はかなえられなかったという。「やっと自分の番号になったよ」とエジル。


「これまでにも首脳陣にシグナルは送っていたんだ。この番号は僕のプレイメーカーというポジションにマッチしている」


アーセナルでもウィルシャーが移籍したことで10番は今は空いている状況にあり、エジルはアーセナルでも同じ番号を身につけたいと考えているところだ。

 


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