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2016年10月15日

ドイツ代表3月にイングランド戦。ポドルスキの引退試合へ

Germany
ドイツ代表
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金曜日にドイツサッカー連盟は、2017年度最初のドイツ代表戦を、3月22日にドルトムントにて、イングランド代表を相手に開催することを発表した。この試合は、ルーカス・ポドルスキにとっては引退試合という意味合いも持つことになる。

イングランド代表とは、今年も最初の代表戦を戦っており、その試合では先に2点をリードしながらも結局2−3で逆転負けを喫した。

かつてドイツ代表で活躍したマネージャーのオリヴァー・ビアホフ氏は「イングランド代表戦は、いつだって特別なものさ」と述べ、またドイツサッカー連盟ラインハルト・グリンデル会長は、ドルトムントの大観衆の中で「素晴らしい雰囲気に包まれることだろう」と語っている。

なおドルトムントでの代表戦開催は、2014年9月7日に行われたスコットランド代表戦以来であり、そのときにはドイツ代表が2−1で勝利を収めた。

そしてこの試合では、ルーカス・ポドルスキが代表引退試合を行うことになるだろう。本来ならば今夏のフィンランド戦で、ともに代表デビューを飾った盟友シュヴァインシュタイガーとともに行うはずだったのだが、しかし負傷のために辞退を余儀なくされており、レーヴ代表監督は別の機会を設けることをすでに示唆している。

なおそのイングランド代表戦の4日後には、ドイツ代表はバクーにてワールドカップ予選アゼルバイジャン戦がひかえているところだ。

レーヴ監督の延長希望に「驚き」

先日ヨアヒム・レーヴ代表監督が、2018年以降の延長の継続に前向きな考えを示したが、ビアホフ氏は「まさか自分から言い出すとは思わなかった」と驚きをみせながらも、「ただポジティブな雰囲気は感じていたし、そもそもW杯後だってやめそうな感じはまったくなかったよ」とコメント。

自身も2020年までの契約を残しており「これからも一緒にやってくことは想像できるさ。ただ決めるのは私ではなく快調だがね」と語った。

なおそのグリンデル会長もすでに延長へ楽観的な考えを示しているのだが、しかしkickerが行ったアンケートでは、58%が続投に反対と答えている。


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