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2016年10月31日

ドイツ代表監督レーヴ氏が2020年まで延長

Germany
ドイツ代表
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Bundestrainer Löw verlängert Vertrag
DFBはヨアヒム・レーヴ代表監督との契約を、2018年から2020年まで延長したことを正式に発表した。

2004年のユーロでの惨敗を受け、ユルゲン・クリンスマン監督とともにアシスタントとしてドイツ代表へと入閣した同氏は、母国開催となったドイツワールドカップで3位を果たすと、その後に監督へと昇格し、2008年ユーロで準優勝、2010年のワールドカップ、そして2012年のユーロでも3位となり、そして2014年のブラジルワードルカップにおいて遂に世界の頂点へとたった。

さらに今夏のユーロでも4強入り。今回の契約延長に伴いドイツ代表は、ロシアワールドカップのみならず、その後のユーロも引き続きレーヴ監督とともに戦うことになる。

そもそもグリンデルDFB会長のみならず、レーヴ代表監督も延長に前むきな発言をしていたことから、成立は時間の問題といえたのだが、ただし1つの疑問として浮上するのは、なぜDFBがレーヴ監督との延長を急いだのかということ。特にレーヴ監督の発言については、ドイツ代表でマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏も、歓迎ととともに驚きも見せていた。

【コメント】

ヨアヒム・レーヴ(監督:ドイツ代表)

…契約延長について
先週の話し合いがスムーズにまとまって嬉しく思う。心からイエスと思えることなら、大して悩む必要もないさ。

…モチベーションについて
代表監督になった当初と変わらないモチベーションを持っているし、DFBから絶大な信頼も得ている。とにかくこのチームで取り組むことを楽しんでいるよ。

…延長のタイミングについて
何か問題でも?合意に至ることができるのだから、ベストタイミングなのではないかな?予選突破を確定させるよ。

…目標
もちろんリオでつかんだ成功をもう一度繰り返すことだ。ユーロ制覇と並ぶ大きな目標だよ。

…契約期間について
確かに契約年度は更新された。我々はプロフェッショナルな集団だ。うまくいかなければ、オープンに互いに意見交換をすることになるよ。


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