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2017年06月07日

ドラクスラー、コンフェデ杯でもこのまま主将に

Germany
.ドイツ代表
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火曜日に行われたデンマーク代表とのテストマッチでは、キャプテンとしてプレーしていたユリアン・ドラクスラー。試合後にヨアヒム・レーヴ代表監督は同選手へ賛辞をおくり、ロシアで行われるコンフェデ杯でも同選手が引き続きキャプテンマークをつけることを明かしている。

「もしも彼がプレーするなら、彼がキャプテンを務めることになるよ。確かに休みを与えるときもあるかもしれないが。基本的に彼とムスタフィがこの役割を担うことになる。代表に長くいるし、どういう流れになるかよく知っているのでね」

一方のユリアン・ドラクスラーも、「今回のコンフェデ杯は、僕にとってリーダーシップを取れる選手としてのアピールの場だと思っている」とコメント、「キャプテンを務めることは大変な名誉だよ。ただもちろん何人かの選手が不在だから、ということは理解しているけどね」と言葉を続けている。

今回のコンフェデ杯ではCLレアル戦で負傷した主将マヌエル・ノイアーが不在のほか、数多くの主力選手の参加が見送られており、レーヴ代表監督は7選手を初選出するなどチャンスを与える場にすることを念頭においているところだ。

レーヴ監督はこの試合のドラクスラーについて、「チームを鼓舞していたし、ロッカールームでもそうだった。ピッチで責任をおい、積極的な姿勢で、いい動きをみせていたね」と賞賛。ただそれと同時に「まだこの役割のために成長しなくてはならない。彼はまだ若いんだ。これは1つのプロセス。コンフェデ杯ではうまくやってくれるだろう。いい経験になるさ」と言葉を続けた。


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