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2017年06月13日

レーヴ代表監督、コンフェデ杯は「1つのチャンスだと見ている」

Germany
.ドイツ代表
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日曜日にコンフェデ杯が行われるロシアのソチへと向かうドイツ代表一行。ヨアヒム・レーヴ代表監督は、今大会の位置付けについて「何人かの選手にとっては、とても貴重な経験となるだろう。A代表の一員としてオーストラリア、カメルーン、チリと戦えるのだ」と語った。

これはブンデスやELとはまた異なるものだよ。違うメンタリティ、サッカーに対するアイデアが求められることになるね」

特にレーヴ代表監督は「私の考えでは、チリ代表が最有力候補だ」と述べており、バイエルンのビダルやアーセナルのサンチェスをはじめとした個のクオリティやヴァリエーションの豊富さを評価している。

その一方でドイツ代表は、エジルやクロースらをはじめ、主力選手を温存して望んでいるが、同監督は「当然ながらドイツ代表に対する期待は常に高い。しかしながら、ワールドカップやユーロのほうが価値の重いものだよ」とコメント。

「もちろん失望については理解できるが、「ファンもこういったトッププレイヤーを、1年でも長く見たいと思うはずだ。怪我をする姿など見たくはないはずだよ」と言葉を続けた。

「コンフェデ杯については、我々にとってリスキーなものだとは見ていない。まったくその逆。コンフェデ杯は1つのチャンスだと見ているよ。全ての選手に対して、できるだけ多くの出場経験を与えたいね」


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