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2017年06月11日

代表初得点のユネス「素晴らしい時間を過ごしている」

Germany
.ドイツ代表
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デュッセルドルフにうまれ、2000年から14年間グラードバッハに在籍し、そこで10代で2012/13シーズンの後半戦で主力の一旦を担うなど飛躍を遂げたアミン・ユネス。

しかしその翌年になると一転して、出場した14試合すべてが途中出場となり、2014年には2部カイザースラウテルンへと移籍。だが2015年に加入したアヤックスが、ユネスにとって大きな転機となった。

シーズン1年目から27試合に出場(8得点)すると、昨季はヨーロッパリーグ決勝にまで駒をすすめ、EL15試合で4得点2アシストの活躍を披露。その活躍はレーヴ代表監督の目にもとまり、ブンデス2部から2年間で、A代表にまで飛躍を遂げている。

代表でのこれまでについて、同選手は「素晴らしい時間を過ごしている」と喜びをみせ、サンマリノ戦では代表初得点もマークしたが、「前なら難しくプレーしてしまっていたけど、今はシンプルにできている。監督がチームに感謝しているよ。ここでプレーすることは夢だったし、これから先にすすみたい」と意気込みをみせた。

なお今回は政治的に暗い影を落とすロシアでの開催ということもあり、「いろいろと周りで議論されているね」と話したユネスだが、「僕たちはあくまでサッカーに集中する。チームとして結束し、全力を尽くしたい」とコメント。

今回は主力選手が不在というなかでの戦いだが、「このチームのクオリティは練習で見て取れている。僕もプレーできればと思っているし、がんばるよ。ただここでプレーできてとにかく嬉しいね。自分の1vs1での強さをみせていきたい」と述べた。


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