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2017年06月18日

ドイツU21:GKポラースベック「僕たちにも可能性はある」

Germany
.ドイツ代表
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今大会はドイツU21代表の正GKとして、ゴールを守ることがシュテファン・クンツ代表監督より明らかにされたユリアン・ポラースベック。

このことについて、同選手は「とにかくいいプレーでアピールし、そしてどんな結果だろうと監督の判断をプロフェッショナルに受け入れるつもりだった」とコメント、またカイザースラウテルン時代にクンツ氏がマネージャーを務めていたことの影響については、「彼の携帯電話の番号も知らないよ」と返答した。

父親がテニスコーチを務めていたというポラースベックは、父とはよく意見交換をするほど仲がよく、趣味もテニスとのこと。195cmという大きな身長は、その父譲りの恵まれた体格だ。

子供の頃はフライブルクのリカルド・ゴルツのファンであり、さらに「唯一無二の存在」であるオリヴァー・カーンにも憧れているという23歳。さらにアスレティックなGKとしてファン・デル・サールの名前もあげ、さらにブッフォンについては「ぜひCLで優勝してほしかったんだけどね」と言葉を続けている。

また今回のU21欧州選手権については、「とても手ごわいチームがそろった、タフな大会だ」との見方を示し、優勝候補には「スペイン」と「イタリア」をピックアップ。さらに「ポーランドやチェコ」に対しても警戒心を示した。

「とにかく1試合1試合に集中していくことだ。たった2週間の間で5試合もの試合を行うことになる。ただ僕たちのチームならば、どんな結果だってつかめる力はあるさ。W杯王者としての重圧はあるけどね、でも重圧があるから人類は進化を遂げている。そういうものだよ」

まずはその初戦となるのが、日曜日に行われるチェコ代表戦。21日にはデンマーク、そして24日にはグループリーグ最終戦となるイタリア代表戦が待ち構えている。


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