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2017年06月21日

ドイツU21:クンツ監督、パフォーマンスの向上を期待

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試合を前日に控えた最終調整では、今大会初戦のチェコ代表戦で肋骨を負傷した、ニクラス・シュタークが制限されたトレーニングのみをこなす姿が見受けられた。特にズーレやターが不在のドイツU21代表CB陣において、シュタークの存在は大きなものとなっているが、シュテファン・クンツU21代表監督は「軽めの練習をしていたし、まだプレーできるかはわからない」としながらも、「しかし前向きにはとらえている」ことを強調した。

ただトレーニングをこなしている姿を見る限りは、おそらくは試合までには間に合うとは思われるものの、仮に欠場となった場合についての代役は、すでにクンツ監督がハンブルクのギデオン・ユングを指名している。

またデンマーク代表戦にむけては、「しっかりと選手たちに情報を伝えている。チェコ戦とは違う形でプレーしなくてはならない」との考えを示しており、「力強いだけでなく、戦術的にもいいものをもったsちーむだ。それに守備もいい。」と警戒。

一方でドイツ代表は初戦のチェコ戦にて、勝利こそおさめたものの不安定な時間帯も露呈してしまったが、このことについては「実践から長く遠ざかっていた選手もいるし、時間がある程度必要なことは当然だ。だから水曜日の試合では、もっとやりやすくなる選手がいると思うよ」と期待感をみせた。

またマックス・マイヤーは「目標は勝利をおさめること。そこで3−0とか4−0とか口にしてはいけない。それは高慢というものだ。もっとプロフェッショナルに臨まないとね。ミスが命取りになりかねない」とコメント、しかしそれと同時に「リードを奪えば、さらに貪欲に得点を重ねていくという強い姿勢も必要だ」と言葉を続けている。


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