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2017年06月29日

クリンスマン元監督が、ドイツ代表の育成に賛辞

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昨日に決勝進出を果たしたドイツU21代表を受け、誇りと喜びをあらわにしたヨアヒム・レーヴ代表監督。木曜日には決勝進出をかけた、コンフェデ杯準決勝メキシコ戦が控えているところだが、記者会見の席で次の戦いの場を「ソチか、St.ペテルスブルクと思うか?」と記者からとわれ、「気持ち的にはソチだね」と語った。ソチは決勝開催の場所だ。「U21につづきたい」

なお今回のコンフェデ杯では、主力を温存して臨んでいるために、27歳以上の選手はわずか2選手しかいない(ワグナーとシュティンドル)。このことについて、かつてドイツ代表で監督もつとめたユルゲン・クリンスマン氏は、「U21欧州選手権を含めて、42人の選手が26歳以下だ。この年齢幅ではもっとも世界でもっともポテンシャルをもった国だといえるだろう。代表候補は50人はいる」と賞賛。これまでのレーヴ監督ら、ドイツ代表の取り組みに賛辞をおくっている。

一方のレーヴ監督も、「いい土台が構築できている」と満足感をしめしており、「いい形で成長を遂げた」と喜びをみせ、今大会でみせたドイツ代表選手たちに対して「基本的に我々には準決勝進出が期待されているのだが、しかし今回はそこまで期待されていたわけではなかった。だから特に今回みせているものには嬉しく思っているよ」と言葉を続けた。


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