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2017年06月30日

【U21欧州選手権決勝】先発予想、試合前コメント

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【各選手の試合前コメント】
MF:マックス・マイヤー(シャルケ)
スペインは手強いチームだけど、でも僕たちだって同じことさ。金曜日は彼らを苛立たせたいし、サッカーを楽しませないようにしたい」とコメント、「僕たちはより泥臭いプレーが必要だろうね。全力を尽くさないと」と意気込みをみせた。

主将マキシミリアン・アーノルド(ヴォルフスブルク)
イングランドに対していいレベルでプレーできていたし、スペインを相手にしても仕掛けてプレスをかけていきたい。そしてクレバーにプレーすることだ

GK:ユリアン・ポラースベック(ハンブルク)
スペインを相手にドイツの美徳をみせつけたい。決勝という舞台では海千山千だってところをね」と述べ、「アセンシオだってしつこくされつづければやりにくいさ。ホットなプレーにはスペインはアレルギーがあると思う。ドイツのハードさは、彼らにとっては苦手なはずさ」と語った。

FW:マキシミリアン・フィリップ(ドルトムント)
とにかくタイトルを獲得したい。そのことに僕たちは熱くなっているし、そのために全力を尽くすよ

FW:ダヴィー・ゼルケ(ベルリン)
関節胞に違和感を覚えたけど、でもうまく直すという意欲に溢れているよ。

CB:マーク=オリヴァー・ケンプ(フライブルク)
(シュタークが直前で欠場となり)選手の入れ替えがあると、なれるのに少し時間がかかってしまうものさ。(決勝に向けては)僕たちは全力を尽くして、フィジカル面でトップコンディションにもっていかないと。スペイン戦にむけてしっかりと準備して、素晴らしい試合になるよう楽しみにしているところさ。そしてできれば、僕たちにとっていい結果になるといいね。

DF:ジェレミー・トルヤン(ホッフェンハイム)
疲れについてはびっくりするくらいいい感じだ。他の試合のあとと、大差はないね。頭のなかを切り替えて、とにかく逆転すること、勝利を目指した。疲れのこととかはあまり気にせず、とにかく走ったよ。まだ試合は1つ残されているし、もっといいプレーを僕自身はみせたいと思っている。今回はとても難しい試合だ。相手は素晴らしいチームだからね。でもこれが僕にとって、U21での最後の戦いだし負けて終わりたくない。スペインもうまく対応しなくてはならないし、僕たちにだってクオリティはあるよ。スペインがなめてくるとは思わないね。それに決勝ではどんな可能性だってあるさ、僕たちの方が下馬評でひくかろうがね。でもリオ五輪の決勝での状況とはまた違うものがあるかな。観客はすべて相手の側だったし。でも今回も素晴らしいチームが相手という点では共通しているね。でも僕は決勝でもう一度負けるつもりはない。それはいい結果ではないさ。タイトルを獲得できれば、大変な名誉だし、どの選手の価値も向上させてくれるものだよ。

MF:ナディーム・アミリ(ホッフェンハイム)
僕自身、この欧州選手権で一回り成長できたと思う。PKを沈めることもできたしね。メンタル的にタフだったんだ。失敗したら逆効果にもなり得た。ゴールを決めきれなかった場面については、低くバウンドしてしまってね。ただPK獲得のチャンスもあったとは思うんだけど。トンネルにいたときに、相手の主将から声をかけられたけどブレなかったね。決勝進出。この年代での王者を決める戦いだ。先発したいという期待は大きい。これまで途中出場からアピールしてきたと思うし。でもフレッシュな力を注入するのも大切。ベンチスタートとなってもOKだよ。スペインはみんな有名な選手。サウールはCL決勝でプレーしたし、アセンシオはそこで得点を決め、ベジェリンはアーセナルで居場所を確保している。ネームバリューでは劣っても、うちにもいい選手はそろっているよ。イングランド戦でのメンタリティはこれまでで最高だった。お互いのために戦えていたね。でもまだ伸び代はある。いまでも2009年の優勝メンバーは語り継がれているし、僕たちも優勝すればそうなるかもしれない。いい選手たちだし、一気にキャリアの階段を駆け上がるかもしれない。その行き先がトップクラブにあるかもしれないよ。

【先発予想】
ドイツ:ポラースベック – トルヤン, シュターク, ケンプ, ゲルハルト – アーノルド, ダフード – ヴァイザー, M. マイヤー, ニャブリ – ゼルケ

スペイン:
アリサバラガ – ベジェリン, ホルヘ・メレ, バジェホ, ジョニー – M. ジョレンテ – サウール・ニゲス, ダニ・セバージョス – デウロフェウ, サンドロ・ラミレス, アセンシオ


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