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2017年07月01日

【U21欧州選手権決勝:ドイツ1−0スペイン】結果、コメント

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【得点】
1−0:ヴァイザー(39分、トルヤン)

【試合後コメント】
監督:シュテファン・クンツ(ドイツ代表)
言葉がないよ。とても意欲的な姿勢で試合にのぞんだ。とにかくこのチームを思うと嬉しいね。再びチームスピリットをみせ、戦術をしっかりと実践し、そしてスペインにあまり試合に入らせないようにしていた。勝利に全くもってふさわしかったと思う。見事だった。

MF:ミッチェル・ヴァイザー(ヘルタ・ベルリン)
チームを思うととてもうれしいね。今日は僕たちにとって本当に素晴らしい試合となった。これほどまでにチームとして戦えるというのを経験したことがないよ。嬉しいね。僕は決して大きな選手ではないけど、頭でもいいゴールを決める時だってたまにはあるさ。

CB:ヘスス・バジェホ(フランクフルト⇒レアル・マドリード)
何もいいことなんてないさ。ドイツ代表はいいチームだったよ。ただ後半では僕たちの方が上回っていたとは思う。でもこれもサッカーだよ。ドイツの強烈なプレスには、別に驚いていたということはない。フランクフルトではコヴァチ監督がプレスを仕掛けているからね。僕たちもたくさんの選手がいいプレーをみせていたとはおもうんだけど。でも今は決していい瞬間ではないさ。これから休みに入るよ。


会長:ラインハルト・グリンデル(ドイツサッカー連盟)
とにかく嬉しい。筆舌しがたい気分だ。これほどまでに印象的なチームパフォーマンスを目にすることができるなんて思っていなかったよ。スペインの個の高さについては頭に入っていた。しかしそんな彼らに対して、試合を通じてあまり自由をあたえていなかったのはすごかったね。つまりはチームとして結束していれば、そしてこれ以上ないほどに試合に臨む姿勢があって、そして力を発揮することができれば、これだけの結果を残すことができるということだよ。それを今日、このチームは証明してみせたのだ。大会を通じて成長しつづけていたね。ピッチで目にしたのは、お互いのために全力を尽くす姿だった。素晴らしい夜となったよ。クンツ監督とは準決勝後に電話で話していて、決勝戦後に話し合いを行うことで合意している。彼の続投に賛成だし、そのことも含め彼に対して我々が満足感を抱いていることを伝えたよ。それはタイトルに関係なくだ。2020年まで延長することで、こちらではすでに意見が合っている。彼にもその用意があると思うし、喜んでくれることだろう。

会長:ラインハルト・ラウバル(ドイツサッカーリーグ機構)
ドイツU21のみなさんへ祝福の言葉を送りたい。そしてシュテファン・クンツ監督や、スタッフのみなさんに対しても。このような結果は、まさに夢のようなものだ。選手たちはこのことを大きく誇っていい、この大会でみせたパフォーマンス、そして掴み取った結果についてね。選手たちには、来るべきシーズンで多くのプレーする姿をみせてくれることを期待している。

代表:クリスチャン・ザイファート(ドイツサッカーリーグ機構)
シュテファン・クンツ監督、そしてチームのみなさんに対して、これほどまでに素晴らしい結果を掴んだことを心から祝福したい。このチームがこの決勝という舞台でみせてくれたパフォーマンスというのは、とにかくみていて楽しいものだった。特に今回の選手たちはブンデス1部、2部の混成だったのだ。今回の大会で見せてくれたパフォーマンスが、これからの彼らのキャリアの勢いに、そしてほかの若き才能たちへのモチベーションにつながることだろう。

【先発】


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