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2017年08月01日

ドイツ代表の料理長に35歳のシュマウス氏

Germany
.ドイツ代表
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ドイツ代表は新たな料理長を迎え入れる事を発表した。10年間ドイツ代表の料理長を務めていたホルガー・シュトロムベルク氏の後を受け、アントン・シュマウス氏が来年のロシアワールドカップも含めて料理面を担当することになる。

「良い栄養はパフォーマンスのその素となるものだよ。アントン・シュマウス氏は、ドイツの若手料理人の中でもベストの一人に数えられる人物だ。彼とともに代表で仕事ができることを楽しみにしている」と、マネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は喜びを語った。

レーゲンスブルクにてシュトルシュタットやスティッキー・フィンガースといったレストランを運営している35歳は、ゴー・ミヨから2015年にニューカマーとして選出されており、さらに星を獲得。加えてレーゲンスブルクにあるザンクト・エメラン城のカフェ・アントワネットも所有している。

「代表で料理を提供できるなんて大変な名誉ですし、とても刺激的なチャレンジですね」とドイツサッカー連盟のホームページのなかで喜びをみせたシュマウス氏は、「ドイツのベストプレイヤーたちの3度の食事を担当することになるんです。トップパフォーマンスを発揮できるよう、求められているものがしっかりとベースとなれるようがんばっていきたいと思います」とコメント。

さらにケルンのハイアットにて祝宴担当をし、これまで複数の代表で勤務した経験をもつフェリックス・マルクヴァルト氏も参加するとのこと。