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2017年09月04日

ケディラ「30歳はサッカー選手にとって最高の年齢」

Germany
.ドイツ代表
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今夏のコンフェデ杯での優勝によって、ドイツ代表における定位置争いは、レーヴ代表監督曰く「就任以来、過去最高」のものにまでヒートアップしているところだが、kickerとのインタビューに応じたサミ・ケディラは、あくまで先発争いに自信をのぞかせ、年齢に対する不安の声に対して反論を述べた。

「ちょっと驚きを感じているね。なぜ30歳という年齢が、そこまでネガティブに見られるのかと。僕からみれば、30歳という年齢はサッカー選手のピークにあたると思うよ」との考えを強調したケディラは、さらに「今も変わらないキレと情熱を感じている。そしてそれに加えて経験も増してきた。だから30歳にある自分は、25歳のときの自分よりもレベルは上だと思っている」と言葉を続けている。

ただその一方で、これまで代表でもクラブでもタイトルを獲得し続けてきた同選手だが、しかしながら今夏のコンフェデ杯での優勝により、定位置争いは激しさを増してきていることも実感しており「確かに周囲から出ている様々な声も聞こえている。代表でのポジションは決して約束されているものではないしね」とコメント。

しかしながら「でも自分の体調が思ったような状態であれば、そのときは大抵の試合ではプレーしてきたことも確かさ。監督からの信頼も感じておるよ」との考えも示し、「来夏のワールドカップに参加できるのか、そのことに対する不安は特に感じていないね」と自信をみせた。


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