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2017年10月02日

ティモ・ヴェルナー、大事には至らずもドイツ代表は辞退

Germany
.ドイツ代表
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先日のベシクタシュ戦で途中交代し、さらに週末のケルン戦でも欠場していたティモ・ヴェルナー。クラブ側からは大事には至らなかったことが発表されたばかりだが、その一方でドイツ代表参加には辞退することを明らかにした。

ライプツィヒの医療スタッフによれば、ヴェルナーは特に組織的な問題はみられず、頚椎の筋肉と顎関節の問題により、飲み込むことや呼吸に障害がうまれ、その結果でめまいや血行に問題が起こっていたという。

ただし日曜日の試合のあとで、ラルフ・ラングニックSDはまだ診断は「確定ではない」と強調しており、そのため現状ではドイツ代表参加に「意義はない」との見方を示していた。

なおドイツ代表ではヴェルナーの他、ノイアーやゴメス、ヘクターも負傷により不参加となっており、さらにエジルやケディラの参加も見合わされている。


なおロシアワールドカップ出場にむけあと勝ち点1に迫っているドイツ代表は、木曜日には北アイルランドと、そして日曜日にはアゼルバイジャンとの一戦がそれぞれ控えているところだが、その北アイルランド戦の主審をダニー・マッケリー氏が務めることになった。

34歳のオランダ人は、2015年6月にケルンで行われた米国代表戦でも試合をさばいており、そのときにはkicker採点2をマーク。なおドイツ代表はこの試合は1−2で米国代表に敗戦を喫している。