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2017年11月16日

W杯32カ国が出揃う。王者ドイツにとってタフな組み合わせは?

Germany
.ドイツ代表
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12月1日は、世界中からの視線がロシアの首都モスクワにある、クレムリン宮殿へと注がれることになる。この日はきたる2018年夏に行われるワールドカップにむけたグループリーグの組み合わせ抽選会が行われるのだ。

昨晩にペルー代表が、ニューランドとのプレーオフを制して最後に名乗りをあげることに成功し、ついに出場国32カ国が勢揃い。抽選のポットは、開催国ロシアがポット1へと振り分けられるほかは、残り4ポットはすべてFIFAランキングに応じたものとなっている。

ポット1:ロシア(開催国)、ドイツ(前回王者:1)、ブラジル(2)、ポルトガル(3)、アルゼンチン(4)、ベルギー(5)、ポーランド(6)、フランス(7)

ポット2:スペイン(8)、ペルー(10)、スイス(11)、イングランド(12)、コロンビア(13)、メキシコ(16)、ウルグアイ(17)、クロアチア(18)

ポット3:デンマーク(19)、アイスランド(21)、コスタ・リカ(22)、スウェーデン(25)、チュニジア(28)、エジプト(30)、セネガル(32)、イラン(34)

ポット4:セルビア(38)、ナイジェリア(41)、オーストラリア(43)、日本(44)、モロッコ(48)、パナマ(49)、韓国(62)、サウジアラビア(63)

なお1つのグループに対して、欧州各国は最大で2カ国、そのほかの大陸は重複しないように定められており、そのためタフな組み合わせの一例としてはスペイン、チュニジア、日本のような組み合わせとなる可能性もある。

だがその一方で比較的楽な組み合わせという一例では、クロアチア、イラン、そして初出場のパナマという組み合わせも考えられる状況だ。果たしてどのようなグループが王者ドイツを待ち受けているのだろうか。


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