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2017年11月29日

ホルスト・ルベッシュ氏が引き続きドイツ代表のコーディネーターに

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ホルスト・ルベッシュ氏が、引き続きドイツサッカー連盟のコーディネーターとしてとどまることが明らかとなった。かつてブンデスリーガで選手として活躍し、西ドイツ代表としてもプレーした同氏は、その後にクラブの監督を歴任して2000年からドイツのユース代表監督に就任。2013年からU21代表を率いて、リオ五輪での銀メダル獲得を最後に勇退、監督の座をシュテファン・クンツ氏に譲っている。

そんななか、今年のはじめにドイツサッカー連盟でスポーツディレクターを務めていたハンジ・フリック氏が、一身上の都合により辞任したことを受けて一時的にスポーツディレクターの仕事をこなしており、現在はトップチームのヨアヒム・レーヴ監督、そしてU21代表のシュテファン・クンツ監督の橋渡し役として、現在マネージャを務めるオリヴァー・ビアホフ氏と密接に連携する形により、コーディネーターとしてドイツサッカー連盟に従事しているところだ。

ルベッシュ氏がこのままコーディネーターを継続していくことは、すでに大衆紙ビルトにて掲載されていたことではあるのだが、このことについてSIDから取材を受けたドイツサッカー連盟のフリードリッヒ・カーティス書記長は「このまま残ることになりますが、しかしこれはあくまで予定通りのことなんです」とコメント。さらにルベッシュ氏がスポーツディレクターにはならないことも合わせて強調した。



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