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2018年01月25日

ネイションズリーグ:レーヴ独代表監督の一問一答

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新たに新設されたネイションズリーグの組み合わせ抽選会が、水曜日にローザンヌにて行われ、ドイツ代表はフランス代表、そして宿敵オランダ代表という、非常に興味深いグループへと入った。この結果を受けて、ヨアヒム・レーヴ代表監督がインタビューで自身の見解について述べている。

…抽選会前には強豪国との対戦を望んでいたが?
楽なグループではないというのは嬉しいものだね。非常に興味深いものだよ。オランダ代表とフランス代表という隣国同士であり、かる長年にわたってサッカー文化、そしてサッカーの歴史をつむいできた国でもあるのだ。ファンにとっても我々にとっても、興味深い戦いだと思っている。

…ブンデスリーガのクラブからは批判の声も
私はネイションズリーグはポジティブなものだと見ている。新設された大会ではあるのだが、重要なことはこれによって代表戦の数が増えるわけではないということ。すでに選手たちに対する負荷は限界にまできているのでね。よりテストマッチの試合数が減り、そしてより多くの大会形式の試合が組まれることはいいことだと思うよ。人々だった、何かがかかっている試合を目にしたいと思うものだろう、それはブンデスリーガでもチャンピオンズリーグでも、そして代表戦でもいえることだ。

…このグループで最下位となれば、グループ降格ということになるが?
その可能性はもちろんあるさ。ただ重要なことは、次のトーナメントに向けて出場資格を得るということ。それが重要なのであって、ネイションズリーグの優勝杯を手にすることではない。もちろんトップ4に残れるにこしたことはないのだが、しかしあくまで優先的なのはトーメントだよ。

…最近不振のオランダ代表について
当然オランダは常に、ワールドクラスの選手たちを擁してきた国だ。アムステルダム、もしくはロッテルダムでの試合は、我々にとって大変に興味深いものだよ。この隣国同士による対決はね。ただここ数年間に関して言えば、オランダ代表は決してそこまでの成功を収めているとはいえない。しかしながら彼らがワールドカップ準決勝にまで駒を進めたのは数年前のこと。彼らは今は谷間の時期にあるがしかし、彼らが再び戻ってくることを楽しみにしている。素晴らしい選手を育て上げ続けている国の1つなんだ。

…ネイションズリーグとワールドカップへのプランについて
ネイションズリーグについては今朝の朝7時からスタートして、そして日程さえ確定すればそこで終わりだ。7月のなかばまではね。ワールドカップに向けたプランについては何日か取り組んでいる。電話会議やワークショップなど、全員の気持ちはすでにワールドカップへと向けられているよ。1つの目標に向けて取り組んでいると実感するのは本当に楽しいものだ。最大のサッカーイベント、それがワールドカップだ。


 


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