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2018年02月11日

レーヴ監督巡りレアルとバイエルンが争奪戦? 本人は「W杯に集中」

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 ドイツ代表を指揮するヨアヒム・レーヴをめぐってレアル・マドリードとバイエルンの間に争奪戦が起こっているようだ。9日、スペイン紙『アス』が報じた。

 レアル・マドリードは、昨シーズン、ジネディーヌ・ジダン監督のもとでチャンピオンズリーグやリーガ・エスパニョーラを勝ち取った。しかし今シーズンは第22節終了時点で首位バルセロナと勝ち点16差と本調子とは言えない。そのため、ジダン監督の後任としてレーヴ監督が招へいされるのではないかと報じられているが、ここにきてバイエルンがリストアップしているという。

 バイエルンは現在ユップ・ハインケス監督が指揮している。しかし同監督との契約は今シーズンまでとなっており、バイエルンは後任探しが急務となっている。同紙によると、レーヴ監督のほかにホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマンやかつてドルトムントを率いたトーマス・トゥヘル監督が候補として挙がっているという。

 しかし当の本人は6月に行われる2018 FIFA ワールドカップ ロシアに集中しているようだ。

「私はドイツサッカー連盟と2020年までの契約を結んでいる。W杯がすぐそこまで迫っているし、それに集中しているよ。バイエルンのハインケス監督は素晴らしい仕事をしていると思う。バイエルンや多くのファンがハインケスの契約延長を望んでいると思うよ」

 果たして、ドイツ代表からレーヴ監督は活躍の場を移すのだろうか。


きんg

 


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