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2018年03月13日

ドイツ女子代表、ジョーンズ監督解任。ホルスト・フルベシュ氏が暫定監督に

Germany
.ドイツ代表
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ドイツサッカー連盟は、サッカードイツ女子代表で監督を務めていたシュテッフィ・ジョーンズ監督の解任を発表した。2016年に行われたリオ五輪において、金メダルという形で有終の美を飾ったシルヴィア・ナイト前監督の後を受ける形で就任したジョーンズ監督。

しかしその荷はあまりにも重すぎたのが、W杯王者として迎えた翌年にオランダで行われた欧州選手権では準々決勝でそうそうに敗退。ジョーンズ監督には厳しい批判の声が浴びせられたものの、ドイツサッカー連盟は続投を決断したという経緯がある。

だがそこで与えられたチャンスをジョーンズ監督は活かせず、10月20日に行われたアイスランド戦では、ワールドカップ予選26連勝がストップとなる2−3で敗戦。その1週間後に行われたフランス代表とのテストマッチで4−0と快勝を収めたことで、わずかながら沈静化したものの、シービリーブス杯で米国0−1、英国に2−2、そしてフランスには0−3と敗戦を喫してしまった。

これをうけて解任の判断を下したドイツサッカー連盟は、4月に行われるチェコ戦とスロヴェニア戦では、リオ五輪で男子チームを率いたホルスト・フルベシュ氏が暫定監督を務めることもあわせて発表。同氏は「ここ数年にわたって女子サッカーをチェックしてきたし、昨夏の欧州選手権も現地でみてきた。ぜひこの状況から高いするその助けになれればと思う」と語っている。

 


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