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2018年05月16日

レーヴ代表監督が契約延長へ「W杯後には大きな変化も」

Germany
.ドイツ代表
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火曜午後にドルトムントのサッカーミュージアムにて行われた、ロシアW杯代表メンバーの発表の席では、ドイツサッカー連盟のラインハルト・グリンデル会長の口から、ヨアヒム・レーヴ代表監督をはじめとする代表スタッフとの契約が延長されることも明らかとなった。

レーヴ監督との契約期間は2020年までとなっているが、延長という結論までに「さして時間はかからなかったよ。我々はヨアヒム・レーヴ代表監督、そして彼のコーチ陣全員と2022年までの契約を結ぶ」とグリンデル会長。そのコーチ陣にはアンドレアス・ケプケGKコーチや、アシスタントを務めるトーマス・シュナイダー氏も含まれている。

なおDFBアカデミーを踏まえてマネージャーのオリヴァー・ビアホフ氏、さらにアシスタントとしてユースとA代表の架け橋となっているマーカス・ゾルク氏との契約については、2024年までとなるとのこと。

グリンデル会長は「これまでにも私は、ヨアヒム・レーヴ代表監督がドイツ代表とってベストの監督であると口にしてきた。彼はドイツ代表を世界のトップにこれからも立たせていくこと、タイトル獲得への飽くなき意欲を感じ取ることができる。それにピッチ外における部分も含め、彼はドイツ、そしてドイツサッカー連盟を見事に代表してくれる人物だ」と評した。

一方のレーヴ監督は「私自身としては、この環境の中で刺激的な人々と取り組めることは大変な喜びなんだ。」と述べ、さらにその視線は今夏のワールドカップ後にも向けられている。「ワールドカップ後には大きな変化が起こる可能性はあるだろう。それから迎える4年間というなかで、数多くの有望な若手選手たちとともに取り組んでいくことになるだろう。とても楽しみだよ。だから喜びをもって、今回延長することにしたんだ」


 


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