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2018年06月01日

ドイツ代表合宿地を、アンゲラ・メルケル独首相が日曜日に訪問

Germany
.ドイツ代表
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ドイツ代表でマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は木曜、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が合宿地、イタリアの南チロル地方アッピアーノを日曜日に訪問することを明らかにした。

「メルケル首相は、代表選手たちに挨拶に訪れたいと思ってくれているんだ。」と、ビアホフ氏は説明。「私が得ている情報によれば、首相は日曜日に訪問するプランを描いているようだ」とも明かしている。

ただメルケル首相は、宿泊先のホテルで特に大きな催しなどは行いたくはない考えを持っており、ビアホフ氏は今回の訪問について「大会に先駆けてどういう風に首相が状況をみているのか、その話を聞けるのは素晴らしいことだよ」との見方を示した。

なおメルケル首相がドイツ代表を訪問することは1つの伝統となっており、まだワールドカップが行われるロシアにも出席するかについては明確にはなっていない。ちなみに前回のブラジル大会では、メルケル首相は決勝戦の観戦に訪れている。

2006年の母国開催のワールドカップ、続く南アフリカ大会でも、メルケル首相はドイツ代表との近い距離感をみせており、1人のファンとして熱く声援を送り続けており、さらに今回訪れた南チロル地方は、メルケル首相が休暇として何度から訪れている場所でもある。


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