ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年07月03日

ドイツサッカー連盟、ヨアヒム・レーヴ監督の続投を発表

Germany
.ドイツ代表
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ドイツサッカー史上初となる、W杯グループリーグ敗退という屈辱を味わったドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督。大会後は進退問題に揺れる中、本日はマネージャーとオリヴァー・ビアホフ氏と共に、ドイツサッカー連盟のラインハルト・グリンデル会長やライナー・コッホらと話し合いを行い、そして続投という形で確認したことが午後に発表されている。

ワールドカップ直前に、レーヴ監督との契約を2022年まで延長する決断をくだしたドイツサッカー連盟のグリンデル会長は、グループリーグ最終節の韓国戦を前に改めてレーヴ監督の支持を強調。敗退となっても解任しない考えを示していた。そして先日ドイツサッカー連盟ででは、レーヴ監督の続投で意見が統一されており、あとはレーヴ監督の決断次第となっていた。

確かに2014年のワールドカップでは優勝を果たし、昨夏にはBチームでコンフェデ杯優勝。ワールドカップ予選は10連勝で勝ち抜けへと導いた同氏だが、先日マッツ・フメルスが振り返ったように、その時を最後にドイツ代表は半年にわたって納得できるパフォーマンスをみせられない状況がつづいており、今大会では敗退も致し方ない不甲斐ない戦いを露呈してグループリーグ最下位でW杯を後にしている。

なおドイツ代表は9月6日に、あらたに創設されたネイションジリーグの初戦フランス代表戦を、ミュンヘンで迎える事になっており、その三日後には今度はホッフェンハイムの本拠地ジンスハイムにて、ペルーダオ表とのテストマッチを実施するところだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報