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2018年07月03日

レーヴ監督を賞賛するフライブルクのシュトライヒ監督。後任については否定

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先日テレビ解説者で、元ドイツ代表のディートマー・ハマン氏からドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督の後任候補として名前があがった、フライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督。「そういった名前は150人は出てくるものだろうさ、幸運にも私がそのなかの一人だったということ」と語った同氏は「ただそこにも出ないようなら、ワーワーと文句を言っていたかも知れんがね」と笑顔を見せて答えた。


なおレーヴ監督の進退については「当然、彼は残るべきさ。なぜやめるべきなのかね?たった1度ワールドカップで優勝できなかったからか?」とコメント。「彼は素晴らしい監督であり、あらゆる部分でいい仕事をしてきた人物。いい選手たちを擁しているわけだし、これからも続けていってもらうことをとても期待しているよ。彼は成功の歴史の一部なのだから」と言葉を続けている。

「ただもしも本人が別の決断を下すということであれば、それはそれでリスペクトするべきさ。ただ私が後任を務めることはない。フライブルクとの契約があるのでね」

ただハマン氏の言葉については、「我々の取り組みに対する高い評価として受け取っている。そのことはとても嬉しく思うよ。そりゃあ、運だけでここまできているような言い方をされるより遥かにいいことさ。彼やハインケス氏から賞賛の言葉を受けることはいいことだよ」と述べ、「しかしそれにあぐらをかかず、これからもしっかりと取り組み続けていかないとね」と意気込みをみせていた。


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