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2018年07月12日

独誌kicker読者は、レーヴ/ビアホフ体制にNO!

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ドイツを代表するサッカー専門誌kickerの読者を対象としたアンケート調査の結果、反対多数によりヨアヒム・レーヴ監督、そしてマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏に対して「NO」が突きつけられていることが明らかとなった。

kickerではワールドカップ・グループリーグ敗退を受けて、オリヴァー・ビアホフ氏が新たな船出に向けマネージャーとして正しい人選であるかをアンケート調査。そして参加した9万5012人のユーザーのうち、実にその83%が「NO」を選択したのだ。実はこれは、ワールドカップ敗退直後に、ヨアヒム・レーヴ代表監督の続投の是非を問うアンケート調査結果よりも大きな差(73.3%がNO)という結果なのである。

だがその一方で両氏は、ドイツサッカー連盟からは強い支持を受けており、先日ラインハルト・グリンデル会長はkickerとのインタビューの中で、二人に対する信頼について強調。ただいずれにせよ両氏は、今大会に関する分析と新たなスタートにむけた方針を次の代表戦が行われる9月までに示す予定だ。

なお今回のアンケート調査でこれほどまで大きな差となった背景には、先日ビアホフ氏がヴェルト紙で受けたインタビュー記事について、強い批判が浴びせられたことが大きく関与していることだろう。

参考記事独誌kicker論評:エジル問題への発言で、改めて危機意識の欠如を示したビアホフ氏


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