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2015年12月28日

丸岡満がセレッソ大阪に復帰

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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2014年冬に、香川真司と道を辿ってセレッソ大阪からドルトムントへと渡った。しかし若き日本人MFはそこでブレイクを果たすには至らないまま、2年のドイツ挑戦を終えセレッソ大阪に復帰することとなった。

昨シーズンの第4節マインツ戦にて、18歳でブンデスデビューを果たした丸岡。

昨シーズンは3部にあった下部チームにて18試合に出場した同選手は、1得点にとどまりチームは4部降格を喫した。それでも「「トップチームでのプレーは1試合しかなかった。それをもっと増やしていきたい」との思いからレンタル延長を決断。
しかし前半戦ではトップチームでの役割を得ることはなく、チームも4部で苦しい戦いを強いられているところだ。
そんな中でここまで13試合で3得点をマークしていた丸岡だが、レンタル期間を半年残し、古巣セレッソ大阪に今冬から復帰することが発表されている。なおセレッソからは先日、山口螢のハノーファー入りが発表されたばかり。
丸岡はクラブ公式ページにて、以下のように意気込みを語った。
「セレッソ大阪に帰ってくることになりました丸岡満です。小さい頃から海外でサッカーをすることは僕の夢であり、目標でした。最初はドイツ語が全く話せず生活に苦しみましたが、サッカーの部分では毎日がとても刺激的でした。勝ち負けにこだわるということ、勝つことに意味があるということを練習から徹底的に叩き込まれ、日本では絶対に学べないことを肌で感じることが出来ました。勝ち負けにこだわるというところが、セレッソには絶対に必要だと思いますので、この経験を出来る限りチームに生かせるように頑張ります。そして来年こそは絶対にJ1に昇格出来るよう、昇格の立役者になれるようがむしゃらに頑張り、結果にこだわっていきますのでセレッソ大阪、そして丸岡満の応援を宜しくお願いします」


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