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2016年01月17日

明暗が分かれたシュメルツァとベンダー

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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Freitag 08 01 2016 Saison 2015 2016 Trainingslager BVB in Dubai Training BV Borussia Dortmund Sv


8日間にわたって行われたドゥバイでの冬季キャンプを終え、デュッセルドルフ空港に降り立ったドルトムント。だがそこには、スウェン・ベンダーの姿がなかった。


マルセル・シュメルツァとともに、クラブ側から「筋肉に問題を抱えている」ことが明かされている同選手は、今年はまだチーム練習に参加できずに、個人練習に勤しむ姿が見受けられている。


だが足首に問題を抱えるボランチは、kickerが得た情報によればドイツで治療を受けるため、先にキャンプ地を後にしていた模様。どうやら早期の復帰への見通しは余り良好ではないようだ。


その一方でシュメルツァに関しては、月曜からのチーム練習復帰に自信をのぞかせた。





トゥヘル監督「補強は必要」


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2選手の負傷もあり、トゥヘル監督は補強への希望を口にした。


「1ないし2選手獲得すると思うし、その必要があると思っている。練習でのクオリティをキープするためにね。今はとても少ない陣容だ。2月からタフなスケジュールが待っている。競争力と高いパフォーマンスをキープするためにも、必要なことだと言えると思うよ」


だが興味深いことに、ツォルクSDは「しなくてはならない、というほどではない」とコメント。ヴァツケ氏とともに異なる見解を口にしている。


一方でユヌス・マリに対するドルトムントからの関心が伝えられたが、このことについてはトゥヘル監督は「彼のことを考えているかどうか、それは誰にもわからないだろう?まぁ、君たちを驚かせないといけないんでね」と笑顔を見せ、手の内を明かそうとはしなかった。


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