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2016年02月16日

苦境に立たされた香川が胸中を告白「うまくいかなかった部分もあった」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が15日にブログ(http://lineblog.me/kagawa/)を更新し、調子を落としている現状について語った。


香川は13日に行われたブンデスリーガ第21節の同DF酒井宏樹、同MF山口蛍、同MF清武弘嗣が所属するハノーファー戦で2試合ぶりの先発出場を果たした。フル出場したものの地元紙からの評価は低く、チーム最低点をつけられるなど、苦境に立たされている。


ハノーファー戦を振り返り、「自分の中でうまくいかなかった部分もありましたが、まずは結果を残すことが大事であり、それを継続しなくてはいけないと思います」とまずはスタメン復帰したことで、今後は一戦一戦結果を残しながら定位置を確保する必要があると述べた。


首位を走るバイエルンに離されないためにも、チームを率いるトーマス・トゥヘル監督は香川を含めた選手全員に質の高いプレーを要求している。香川自身もそれは十分理解していて、「だからこそ監督の期待を上回るプレーをする事で自分自身をステップアップしてけるよう日々の練習から必死に頑張り、結果を出していきたい」と要求に応えたいという思いを明かした。


また、ハノーファー戦にも多くのファン・サポーターが駆けつけてくれたことには「本当にありがとうございます。試合後、チームのイベントでも声をかけてくださったり、練習にも数多くの方が来て頂き、本当に応援して頂いていることを幸せに思います」と感謝の言葉を口にした。


18日にはヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのポルト戦が控えている。強豪クラブとの一戦に向けては「今日はOFFなのでゆっくり気分転換して、今週はELとリーグ戦がありますので明日からのトレーニングに備えますね!」と意気込みを語った。

 


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