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サッカーキングソース:Soccer King |  2016年03月06日

香川ベンチ外は「戦術上の理由」…トゥヘル監督「心が痛んだけど」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、5日にブンデスリーガ第25節でバイエルンと対戦し、0-0で引き分けた。この試合でベンチ入りメンバーから外れた香川について、トーマス・トゥヘル監督は「戦術上の理由」だと説明している。


勝ち点差「5」で首位バイエルンとの天王山を迎えた2位ドルトムント。試合前、ドイツ誌『キッカー』やイギリス紙『デイリーメール』などの予想スタメンに名を連ねていた香川だったが、先発を外れただけではなく、ベンチ入りすることもなかった。


試合後、記者から香川について質問を受けたトゥヘル監督は、「戦術上の理由からです」と明かすと、「今日は後ろに5枚を並べる戦術だったので、非常に心が痛んだけれども、10番の選手を外すしかなかった」と守備的に戦ううえで、やむを得なく香川をメンバー外にしたとコメント。


「真司は健康だよ。病気でもケガでもない」とコンディション面には問題がないことも強調している。


ドルトムントは次節、13日にホームで日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツと対戦する。


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