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2016年03月15日

マルコ・ロイス「コンスタントさが必要」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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Borussia Dortmund FSV Mainz 05 13 03 2016 Tor zum 1 0 für den BvB durch Marco Reus Li Tw Loris

今季ここまで思うような活躍を見せられていなかったマルコ・ロイス。先日のトッテナム戦で2得点をマークした後、ドイツ代表MFは「ここのところは思うように得点が決められていなかったし、プレーもできていなかった。自分に対する要求は常に高いし、だからこそ全く満足なんてできていなかったよ」とコメント。負傷や病気にも泣かされているところもあり、「もっとも重要なことはコンスタントさを持つことだ」と課題を挙げた。


そして週末の”お得意様”マインツ戦では、カストロのお膳立てにより対マインツ通算10得点目をマーク。さらにロイスは、チームのために精力的にプレーし、チャンスも作り出している。トゥヘル監督は試合後、「素晴らしかったね。ここまで試合に影響を与えるとは。見事なパフォーマンスだったよ」と賞賛。


ただ全てがうまくいったわけではなく、後半69分にはミキタリアンがお膳立てするも、がら空きのゴールにロイスは決めきれなかった。「とてもいいプレーをしていたよ。ゴールを決めきれなかったところもあったし、86分にはパスミスもあったけどね。あのときは近くで叫んであげるべきだったな(笑」と語った主将のフメルスは、「マルコは長い距離を駆け抜け、チームの勝利のためにまさに模範のようにプレーしていた」と賛辞を贈った。


一方でトゥヘル監督は、ロイスがいい形でこれていると感じており、「マルコの限界点はさらに延びていくよ。マインツ戦ではハードな取り組みの結果と、そして自信を見て取ることができたよ」との見方を示している。

 


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