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2016年03月15日

移籍合意は否定も…オーバメヤン、レアル行きを希望か「祖父と約束した」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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日本代表MF香川真司のドルトムントに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが、レアル・マドリード移籍報道について言及。移籍が個人合意に達したとの報道を否定しつつ、同クラブへの加入を希望していることを明かした。スペイン紙『マルカ』が報じている。


オーバメヤンについてはドイツ紙『エクスプレス』が9日、レアル・マドリード移籍で個人合意に達したと報道。移籍金は約9000万ユーロ(約112億円)から約1億ユーロ(約124億円)となる見込みで、今後はクラブ間交渉を行う見通しと報じられていた。


今回、渦中のオーバメヤンが大手メディア『beIN Sports』のインタビューに応じ、移籍報道に言及した。オーバメヤンは「レアル・マドリード?交渉は存在しないよ。でも、『いつか、あそこでプレーする』と、祖父と約束したんだ」と、コメント。「今までにも言ったように、スペインでプレーしたいと思っている。良い気候を楽しみたいんだ」と、レアル・マドリードやリーガ・エスパニョーラへの思いを語っている。


また、移籍先候補として報じられているパリ・サンジェルマンについては「3年前に去ったフランスへと戻る理由はないよ?」と、話した。


オーバメヤンは1989年生まれの26歳。ミランの下部組織出身で、レンタル移籍でフランス国内のクラブを渡り歩いた。2011年からはサンテティエンヌでプレーし、2013年にドルトムントへ移籍。今シーズンはブンデスリーガ第26節終了時点で25試合に出場し、得点ランク2位の22ゴールを記録している。


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