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2016年03月29日

軽傷のフメルス、将来については「まだ考えている」

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Germany v England - International Friendly

先日のイングランド代表戦では、筋肉の硬化により途中交代を余儀なくされていたマッツ・フメルス。レーヴ代表監督はあくまで「用心のための交代だった」としているものの、火曜日に行われるイタリア代表戦での出場は疑問視されたままだ。


そんな中、マッツ・フメルスが国営放送ZDFに対し、2017年までのままとなっているドルトムントとの契約について語った。「僕はかけひきをしているわけではない。あまりに多くのことを考えているんだ」そう述べた27歳の主将は、「自分が何をしたいと思っているのか。それをはっきりとさせる必要がある」との考えを示した。なおドルトムントとしては早期の延長を結べなければ、移籍金を得るチャンスは今夏ということになる。


ヴァイグルとプリシッチが風邪


なおU21代表に参加中のユリアン・ヴァイグルが、風邪のためにドイツU21代表から離脱することが明らかとなった。一方でアメリカ代表に参加中のクリスチャン・プリシッチも、同じく風邪でグアテマラ戦で欠場を余儀なくされたものの、こちらは復調を果たしており、内転筋の過度伸展でグラードバッハに戻るファビアン・ジョンソンの代わりとして、米国代表デビューを果たすことが濃厚とみられている。