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2016年04月13日

「非常に大きな才能」をもった17歳、クリスチャン・プリシッチ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ヨーロッパリーグ8強リヴァプール戦に挟まれる形で行われた、今回のシャルケとのレヴィアダービーでは、トゥヘル監督はロイス、オーバメヤン、ミキタリアンら主力を温存させ、試合に臨んだ。


そしてその恩恵を受けることになったのが、17歳の攻撃的MFクリスチャン・プリシッチである。


2012年にドルトムントに加入したプリシッチは、今季Aユースで11試合に出場して5得点をマーク。今冬ではホフマンやヤヌザイがチームを去ったこともあり、後半戦ではリーグ戦5試合に出場。さらにはヨーロッパリーグでも3試合でプレーしており、先日の代表戦期間で米国代表デビューも果たした。


そして今回のレヴィアダービーでの起用にプリシッチも応え、前半23分にはあとわずかでゴールというプレーも披露。kicker採点2.5の活躍を見せ、ツォルクSDは「開始から30分は本当に精力的だったし、全体的に見てフレッシュな印象だよ。そのうちガス欠になったが、彼の年齢では普通のことさ」と述べ、「非常に大きな才能であり、将来有望な選手だよ」と期待感を示している。

 


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