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2016年04月14日

ドルトムントのリヴァプール撃破を願うシュトゥットガルト

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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今晩行われるELリヴァプールvsドルトムント戦は、シュトゥットガルトのファンにとっても注目の一戦だ。それは何も、翌週にドルトムントとの対戦が控えているからというだけではない。その次の週に開催される、残留争いの直接対決ブレーメン戦にまで影響を及ぼすことになるからだ。


DFLは先日、メイデーによるデモの影響を考慮して、5月1日のリーガの開催を取りやめる判断を下した。その影響を受け月曜日に開催されることになったのが、ブレーメンvsシュトゥットガルト戦なのである。


2位ドルトムント戦後に行われる16位につけるブレーメンとの直接対決を制し、残留争いから抜け出したい重要な一戦なのだが、アウェイのシュトゥットガルトのファンたちは平日にもかかわらず、600km離れたブレーメンに向かう必要があるのだ。


これに対してボイコットを訴えるファンも出ており、マネージャーのドゥット氏も「残留を争うチームとの直接対決では、当然我々としてはファンからの大きなサポートが欲しい。これは我々にとって不利なものであり、受け入れ難いものだ」とコメント。


だがもしもドルトムントがリヴァプールを下し準決勝進出を果たすならば、この節で土曜開催予定となっているドルトムントvsヴォルフスブルク戦が月曜日へとスライド、シュトゥットガルトは土曜日に試合を開催することができる。


果たしてドルトムントは、シュトゥットガルトファンの期待にも応えることができるだろうか?