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2016年05月03日

デ・ブライネに迫るミキタリアン

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ヴォルフスブルク戦でも2アシストをマークし、5−1での勝利に貢献したヘンリク・ミキタリアン。今季ドルトムントは、CL決勝進出を果たした2012/13シーズンにマークしたクラブ史上最多得点81に迫る80得点をマークしており、なかでも得点に特に絡んでいる選手の一人がミキタリアンだ。


アルメニア代表MFは、特に最近5試合では2得点7アシストと見事な成績を残しており、ここまでのアシスト数は20。残り2試合を残し、現マンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネがヴォルフスブルク時代に作った、ブンデス最多アシスト記録(21)を狙える位置にまできた。


その記録樹立の翌年には、デ・ブライネは戦いの場を英国へと移すことになったのだが、果たしてミキタリアンはどうか?先日バイエルンへの移籍希望を発表したフメルスや、マンチェスター・シティとのつながりが指摘されるギュンドアンとともに、2017年までの契約を残す同選手との延長を目指すドルトムントだが、まだ結論にまではいたっていない。


一度は補強失敗のレッテルと貼られそうにもなったミキタリアンだが、現在はツォルクSDが「違いを作れる」と称賛する活躍を披露、交渉に向けての好材料はさらにミキタリアンへと増していっている。