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2016年05月04日

プリシッチ、米国代表の”オドンコール”に?

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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コパ・アメリカに向けて、5月16日からマイアミでキャンプを実施する米国代表だが、17歳のクリスチャン・プリシッチが代表招集を受けた。


なお米国代表は5月20日に最終メンバーを確定させるのだが、この日はポカール決勝の前日であり、プリシッチは5月22日に行われるテストマッチでも欠場することになるだろうが、ユルゲン・クリンスマン代表監督はそれでも「プリシッチは23名のメンバー入りに向けてアピールしている」と評価。最終メンバーに入る可能性はある。


3月にA代表デビューを果たしたプリシッチは非常にスピードに長けた若手。そこで思い出されるのが、2006年のドイツW杯でドイツ代表を指揮したクリンスマン監督が、試合の終盤でスピードのあるダヴィド・オドンコールを投入して相手ディフェンスにプレッシャーを抱えていたことだ。


当時22歳の若手だったオドンコールは、奇しくも当時同じドルトムントに所属。ただしプリシッチはそのオドンコールと比較して、さらにテクニックを持ち、複数のポジションでプレーできる選手である。


後半戦にブンデスデビューを果たしたプリシッチは、ここまで出場した8試合のうち4試合で先発出場。特に最近2試合では連続して得点をマークした。(kicker採点平均3.0)

 


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