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2016年05月06日

スボティッチ、フメルス、そしてゲッツェの動向

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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今季はわずか464分の出場にとどまっているネヴェン・スボティッチ。ユルゲン・クロップ前監督時代では、守備の要として欠かせない存在となっていたセルビア人CBだが、今季は負傷やトゥヘル新監督がソクラテス、MFベンダーを優先的に起用するということからも、苦しい状況が続いているところだ。


さらに両選手ともに契約を延長していることからも、スボティッチにとって来季以降も厳しい状況にあるといえるだろう。


今のところはまだ、スボティッチは今後について言及していないが、クロップ監督がいるリヴァプール移籍についてはまだ特に進展はみられておらず、一方でkickerが信頼できる情報筋から得たところでは、マリオ・ゴメスが在籍するトルコ1部ベシクタシュが関心を示しているようだ。スボティッチとドルトムントとの契約は2018年まで


フメルス「まだ何も決まっていない」

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またCBでは、マッツ・フメルスの最終決断も残されている。水曜日のインスタグラムにて掲載された動画では、ファンに対して「まだどんな可能性でもあるよ」とコメント。ドルトムントは先週、株式を上場していることに伴い株価に影響を及ぼす情報の開示の義務から、マッツ・フメルスの移籍希望を報告したのだが、フメルスはこれが謝った印象を与えたと考えており、少なくとも51%はそのような意見だった模様。しかしこの発言を見る限り、その51%よりは多少なりとも下がっている傾向にはあるのかもしれない。


ゲッツェの復帰は現時点ではなし

Mario Götze 2013 im Trikot des BVB


逆にドルトムントでは、バイエルンに在籍するマリオ・ゲッツェの復帰の可能性も伝えられた。ゲッツェ自身は、まずはユーロに集中して、それからアンチェロッティ監督との話し合いを持つ考えだが、すでにドルトムント以外にも、ドルトムント時代の恩師クロップ監督率いるリヴァプールや、ユベントスなどからも関心が伝えられている。ただkickerが得た情報によれば、現時点においてゲッツェのドルトムント復帰の可能性はないようだ。

 


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