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2016年05月09日

最悪5ヶ月離脱も。ギュンドアンに残された2つのシナリオ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ブンデス最終節のケルン戦、DFBポカール決勝バイエルン戦、そして今夏のユーロ2016も欠場することが既に明らかとなったイルカイ・ギュンドアン。トレーニングの中に膝蓋骨を脱臼した25歳のMFだが、果たして離脱期間はどれほどの長さになるのか、そして契約を2017年まで残すドイツ代表にはどのような可能性が残されているのか?


仮に手術を受ける必要があると判断された場合、離脱期間は3ヶ月から、最悪の場合は5ヶ月、つまりは10月中旬まで離脱する可能性があるということになる。


もしもそうなった場合、これまでバイエルンのペップ・グアルディオラ監督が加入するマンチェスター・シティへの移籍が取りざたされてきたギュンドアンにとって、今夏に起こりうる可能性は2つだ。


まず1つ目は、そのままマンチェスター・シティへと移籍し、遅れた状態から新天地で挑戦を開始するということ。そしてもう1つは、このままボルシア・ドルトムントに留まるということである。


契約は2017年までとなっていることから、もしもギュンドアンが移籍せず、そして延長にも応じなかった場合には、ドルトムントは無償でドイツ代表MFを失うことを意味する。


確かに同様の状況にあった昨夏には、ギュンドアンはドルトムントとの1年間の延長を結んでいるのだが、さらなる1年契約については、ボルシア・ドルトムント側が既に否定。


そのため延長を結ぶ場合には長期契約ということになるだろう。


 


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