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2016年05月17日

再び厳しい立場に置かれたソクラテス

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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1年前のポカール決勝で敗れた後、ミヒャエル・ツォルクSDは「決定的な場面での一貫性に欠けていた」とコメント。その時にベンチに座っていたソクラテスとスウェン・ベンダーは、それを補うような活躍を披露したのだが、最近の試合を見る限り、ギリシャ代表DFはフメルス、ベンダーに次ぐ、第3CBという印象を与えている。

それは2バックのみならず、トゥヘル監督が3バックを採用した試合でもSBのピシュチェクが起用していたことからもいえるだろう。今季は23試合で先発出場したとはいえ、最近5試合に限っては2試合の先発、1試合の途中出場、そして2試合の欠場となっているのだ。


確かに今季限りでフメルスの移籍が発表されはしたのだが、既に後釜としてレバークーゼンのトルコ代表CBエメル・トプラクの名前が浮上。トゥヘル監督はソクラテス/ベンターというCBコンビを、構想の中心としては掲げてはいないようにさえ見受けられる。

 


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