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2016年06月02日

ギュンドアンがマンチェスター・シティへ移籍

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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Dortmund Signal Iduna Park 17 04 16 Ilkay Gündogan Borussia Dortmund am Ball im Spiel der 1 Bu
既報通りマッツ・フメルスに続き、ボルシア・ドルトムントはもう一人のドイツ代表イルカイ・ギュンドアンを失うこととなった。マンチェスター・シティにとっては、グアルディオラ監督にとって最初の補強ということになり、すでにクラブ側からの発表もなされている。


「これまでの素晴らしい5年間に感謝している。早期に回復すること、そしてマンチェスター・シティでの成功を願っている」と、ツォルクSDはエールを贈った。


膝蓋骨を脱臼し手術を受けた同選手は、現在長期離脱中にあるが、マンチェスターは移籍金2500万ユーロ、さらに成果に応じたボーナスも加味される模様。


これでフメルスと合わせ、移籍金6000万ユーロを手にしたドルトムントは、すでに来季に向けてボランチのミケル・メリーノ(オサスナ、移籍金約370万ユーロ)と、FWウスマン・デンベレ(レンヌ、移籍金1500万ユーロ)の二人の若手選手を獲得。


さらに現在は、バイエルン所属のMFセバスチャン・ローデへの関心が伝えられており、獲得には移籍金1000〜1500万ユーロを要するとみられているといころだ。


残る注目の残留交渉はヘンリク・ミキタリアンということになるが、以前にヴァツケCEOは3選手同時に失うことには否定的なコメントを述べており、仮に延長せずに残留となった場合、来夏にはミキタリアンを移籍金なしで手放す可能性がでてくることになる。

 


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