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2016年06月29日

ミキタリアン、マンU移籍に迫る

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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kickerが得た情報によればマンチェスター・ユナイテッドが、ヘンリク・ミキタリアンの獲得に向けて以前に用意した2400万ユーロよりも大幅に改善し、4250万ユーロを提示した模様だ。おそらくはあとはメディカルチェックなど詳細を詰め、ミキタリアンのドルトムント時代は3年で幕を閉じることになるだろう。


火曜日の時点ではドルトムントからのコメントは特にないが、日曜日にドルトムントのヴァツケCEOはまもなくして決断が下されることになるとの見通しを語っていた。


もしもこれが成立するならば、ドルトムントにとってはクラブ史上最高額での移籍ということになり、逆にこれに応じなければ、それを不意にしてまで来季に無償で同選手を放出するリスクをかかえることになる。


なお後釜候補としてあがっていた三人のドイツ代表選手のうち、レヴァークーゼンのカリム・ベララビについてはフェラーSDが改めて売却に応じない考えを示したが、その他かつてトゥヘル監督がマインツ時代に指導したヴォルフスブルクのアンドレ・シュールレや、バイエルンのマリオ・ゲッツェのドルトムント復帰の可能性も指摘されているところだ。