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2016年08月19日

香川真司、「アジアの代表として」活躍誓う スペイン挑戦の清武にもエール

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が18日、自身の公式ブログ(http://lineblog.me/kagawa/)を更新。ブンデスリーガ開幕を前に心境を明かした。


ドルトムントは14日、ドイツ・スーパーカップでバイエルンと対戦。香川はフル出場を果たしたが、0-2で敗れてタイトル獲得とはならなかった。香川は同試合を振り返って「先日のバイエルン戦を終えてリーグの開幕も近くなってきましたし、身も心も引き締まる思いで日々トレーニングをしています。結果は悔しい敗戦でしたが、自分としてもチームとしても、もっとできると思っています」と、さらなる向上を誓っている。


「ボールへの感覚やコンディションは凄く良い調整が出来ているのでこの状態を維持していきたいと思います」と、好感触を持っていることを明かした香川。27日のリーグ開幕(マインツ戦)を良い状態で迎えることができそうだ。


そして話題は、プレシーズンツアーで訪れた中国でのエピソードへ。香川は「この前行った中国で、アジアでのサッカーの注目度の高さをとても感じることができました。沢山の中国の方に応援をして頂いている事も分かりました」と記し、以下のように続けた。


「アジア人として今以上に結果を出していく事が、次世代のアジアの選手が世界でプレーできるチャンスに繋がると思っています。そういう意味でも、日本の代表としてアジアの代表として自分は前に進んでいかなくてはいけないと思います」


アジアのサッカー界に目を向けた香川は、今夏にセビージャへ移籍した日本代表MF清武弘嗣とも会話をしたという。「先日清武とも話をしたのですが、スペインは彼にとっても、日本やアジアのサッカー選手にとっても大きなチャレンジだと思います。厳しい事は十分に理解していますが、是非頑張って、代表で共にプレーできる事を楽しみにしています」と、エールを贈っていた。


そして香川は「アジアの代表としてもこのドルトムントでプレーし多くの結果を残したいと思います」と抱負を綴っている。

 


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