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2016年08月21日

得点に絡みたいドイツ代表MFヴァイグル

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ゲッツェらユーロ参加組とともに、最後にドルトムントへと合流したユリアン・ヴァイグル。今夏にドイツ代表として参加したユーロ2016では、最後で出場機会は得られなかったものの、「とてもいいものを目にした。とても多くのものを得てきたよ」と振り返った。


昨夏に2部1860ミュンヘンから加入した20歳のボランチは、力を早く証明するため「とにかくプレーがしたかった」という1年を経て、今シーズンはさらなる高みを目指す。「得点力をもっとつけること。もっとゴールに向かったパスをしたり、アシストにつながるようなパスなどを供給したいね」


ブンデス1年目となった昨シーズンは、確実にボールをつなぐ信頼感をもたらしたパスマシーンだが、その一方で得点もアシストも共に0、これからはリスクをかけていきたいと意気込んでいるところだ。「もっとキラーパスをトライしないと。その点について取り組んでいるんだ」


特にフメルスが抜けた今季では、CBと脇にかかえて、ビルドアップの責任をさらに担っていくことになるが、ドルトムントのCB陣について、同選手は「バルトラはガンガン前にパスを出すようなタイプではない。ソクラテスはどんどん良くなっていっているし、ベンダーは展開のために必要なことをたくさんとりくんでくれる選手だ」と評している。