ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年08月27日

トゥヘル監督、レヴァークーゼンの援護射撃を期待

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

image

古巣マインツとの開幕戦を前に、トゥヘル監督は相手チームについて「厄介な試合展開と対人戦を見せてくるチームだよ」との見方を示した。この試合では負傷のロイス、ドゥルム、スボティッチに加え、ゲッツェも欠場。指揮官は「マリオは最終調整では全てにに参加していたのだが、しかしまだ時期尚早だと判断したよ。まだ試合には間に合わないとね」と説明した。


なおシュメルツァが次期主将になったことについては、「当然の決断だ。しかし私自身はこのことを、そこまで大げさには捉えていない。我々としては複数の選手で責任を負っていきたいと考えているんだ」とコメント。


先日のポカール1回戦イェナ戦では快勝を収めており、「いいフィーリングを与えてくれたね。根幹となる部分はしっかりと掴んでいる感じだよ。準備はオーケーだ」と意気込みをみせている。


そのリーグ戦での優勝候補最右翼となるのがバイエルンだが、トゥヘル監督はレヴァークーゼンについても「レヴァークーゼンは非常に手強いチームだ。求められていることをとてもダイレクトに、そしてオープンに実践している」と評価しており、「それを我々に対してだけではなく、今年はバイエルンにも示してもらいたいものだね。昨年は素晴らしいシーズンを過ごせたとは思うのだが、結果は2位どまりだった。うちとしても差を詰めていかないと」とリーグ戦に向けて期待感を示した。


またそのレヴァークーゼンと開幕戦で対戦するグラードバッハについても評価しており、トゥヘル監督は「2つのトップクラブによる対決だ。一方で我々にとってはチーム再編に向けて、大きなタスクが待ち構えている」と語っている。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報