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2016年09月02日

ギンター「今年は勝負の年」

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リオ五輪を終え、ともに代表に参加していたスウェン・ベンダーと共に、しばしの「充電」をはかったマティアス・ギンター。


その五輪については「特別だった」と振り返り、準備期間がなく、寄せ集めと揶揄されるなど、難しいなかでの出だしとなったのだが、「とても多くの経験をすることができた。もしも参加していなければ、きっと後悔していただろうね」と語った。


これからは、ブンデスでの戦いが再びスタートする。ドルトムントでの3シーズン目にあたって、この五輪での経験を活かしたいと考えており、「とても思うところはある。勝負の年だ」と宣言。「五輪での経験が、自信を取り戻す助けになってくれた」との考えを述べている。


水曜には移籍市場が閉幕となり、自身も数多くのクラブとのつながりが指摘されたが、このことについては「いろいろあったみたいだね、ドルトムントが全て知っていると思うよ」とコメント。「でもすぐにドルトムントは、話し合いの余地はないというシグナルを送っていた。これは僕に対する評価でもあるし、彼らが僕のポテンシャルを見てくれているんだと思う」との見方を示した。


ただ確かにポリバレントな守備的選手であるギンターだが、しかしながらセンターバックでも右サイドバックでも、さらにはボランチでもファーストオプションにはなりきれていない状況にある。


なお軽い負傷を抱えていたスウェン・ベンダーと、背中の問題で代表参加を見送ったアンドレ・シュールレが、ともに練習に復帰。さらにそこにはドルトムントよりコロンビア代表招集を受けていたはずのアドリアン・ラモスの姿もあり、結局コロンビア代表からはコパ・アメリカのときと同様に今回もリストに名前は入っていなかった。

 


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