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2016年09月13日

香川はまだランニング、ツォルクSDはCLでの奮起を要求

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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RB Leipzig - Borussia Dortmund
タフなスケジュールのメリットを挙げるとするならば、週末の試合での敗戦から早く気持ちを切り替える機会を得られるということだろう。昇格組ライプツィヒに今季初勝利を献上したボルシア・ドルトムントは、水曜日にチャンピオンズリーグの初戦レギア・ワルシャワ戦が控えている。

あまりにもミスを多くおかしてしまった。それがドルトムントがか考える敗戦の大きな理由だ。火曜日にはワルシャワへと向かい、水曜日に行われるグループリーグ初戦を戦うことになるが、それに先駆けミヒャエル・ツォルクSDは明確に「ワルシャワには勝つために行く。シンプルだよ」と選手達に要求、ライプツィヒ戦での「印象を修正していきたい」と意気込みをみせた。

特にビルドアップにおいて多くミスしており、この試合ではこのあたりを解消する必要があるだろう。ただし今夏にフメルスやギュンドアン、ミキタリアンといった主力選手との入れ替えが行われたことについては、ツォルク氏は言い訳にする考えはないことを強調し「水曜日ではもっといいものを見せていかなくてはならない。ミスを減らすこと、明確にサッカーをすることだ」との考えを述べている。

なおこの試合ではクラブの発表によれば、鼻を負傷したユリアン・ヴァイグルの出場は問題はない見込み。その一方で負傷離脱中のマルコ・ロイス、エリック・ドゥルム、スウェン・ベンダーが欠場。ネヴェン・スボティッチとパク・チュホ、ミケル・メリーノはチャンピオンズリーグメンバーから外れており、また週末の試合では足首の打撲のために出場を見合わせた香川真司については、日曜日にはランニングメニューをこなしており、出場の可能性についてはまだ未定のままだ。


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