ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年10月18日

離脱者を嘆く指揮官とヴァイグル。ギンターは「戦える」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

bvb8-1476725983-1
火曜に行われるスポルティング・リスボン戦を前に、トーマス・トゥヘル監督は「非常に経験のある、完成されたチームだ。これといった弱点もないし、キープ力とフィジカルにたけ、テクニックも併せ持っている。加えていいセットプレーもあるよ」と警戒。

ドルトムントでは負傷者が続出しており、「ここまでの選手層のうすさは異常だ。経験したことがない。ただ怪我にはそれぞれ理由があるものではあるのだが」と、指揮官も頭を抱えた。

これにはMFユリアン・ヴァイグルも、「負傷した選手たちにもぜひいてもらいたかったさ。でも思うようにはいかないもの。この状況を受け入れないとね」と同調。

一方で、DFマティアス・ギンターは「戦えないほどのメンバーではないさ」と言葉を続けている。

ただし「スポルティング戦は難しくなる」との見方も示しており、その理由として「トーナメント進出に影響しかねない試合だから」と説明。

ここまではレアル戦でのドローなど、ドルトムントはCLでは上々の滑り出しをみせており、ヴァツケCEOは「少なくともドローで十分だろう。ただ計算ばかりしていたってしょうがない。全力で戦うことだよ」との見方を示した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報