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2016年10月26日

オーバメヤンが打撲、ロイスは「数週間はかかる」

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ピエル=エメリク・オーバメヤンが、バロンドール候補30名に名前を連ねたことについて「素晴らしいことだ」と喜びを見せたトーマス・トゥヘル監督だが、しかし水曜に行われるポカール2回戦ウニオン・ベルリン戦では、欠場の可能性があることが明らかとなった。

指揮官は「ふくらはぎに強く打撲を受けてしまい、筋肉が腫れ上がっている」と述べ、さらにクリスチャン・プリシッチやウスマン・デンベレも風邪をこじらせ、「3選手とも疑問視されている」ことも明かしている。

負傷者を多く抱える状況に、「本来はローテーションしたい選手もいるのだが、今はスタミナや結束力が問われることになるよ」とコメント。「愚痴などこぼさずに」前を向いて戦っていくことを強調した。

なお恥骨炎のために離脱が続くマルコ・ロイスについては、「今日一緒に練習をおこなっているが、しかしまだ制限したもので、時折ニュートラルの立場でプレーしていた」と説明。「ただコンスタントにチーム練習に参加できているというのは、とてもいいことだ。」と喜びを見せている。

しかし具体的な復帰時期については明言を避け、「少なくとも数週間はかかる」と述べるにとどまった。なおラファエル・ゲレイロとマルセル・シュメルツァ(筋損傷)、そしてアンドレ・シュールレ(過度伸展)は個人練習に勤しんでおり、前述のゲレイロとシュメルツァは木曜からチーム練習復帰が見込まれているが、シュメルツァはもしばらく時間がかかる模様だ。

また今回対戦する2部ウニオン・ベルリンについては、「一体感があり、戦術的にとてもフレキシブル」と分析、「とても気持ちの入ったいい戦いを見せてくるだろう」と予想している。


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