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2016年11月06日

「謝罪したかった」オーバメヤンが4得点で「期待以上」の答え

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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トーマス・トゥヘル監督(左)とピエル=エメリク・オーバメヤン(右)

トーマス・トゥヘル監督(左)とピエル=エメリク・オーバメヤン(右)



ミラノでの誕生パーティに出席している姿がインスタグラムに投稿され、クラブ規約に反する行動をとったことでCLリスボン戦を出場停止となっていたピエル=エメリク・オーバメヤン。

この措置について、トゥヘル監督は「それ以外に選択肢がなかった」と説明しており、ハンブルク戦では通常通りに先発へと復帰させた。

その期待にガボン代表も、4得点というこれ以上ない結果で応えて見せており、鬼門のハンブルクでのアウェイ戦で勝ち点3獲得に大きく貢献。

その1点目を決めた際にオーバメヤンは、恒例となっている前宙で自らゴールを祝福すると、それから一目散にトゥヘル監督の下へ駆け寄っている。

その際には「申し訳なかった」と話していたとのことで、指揮官は「素晴らしいシグナルだったよね。とても嬉しかったよ」と振り返り、「4得点というのは見事なパフォーマンスだ。期待以上だよ。彼なしではこのチームは目標を達成することなどできない」と賛辞を贈った。

そのオーバメヤンも、TVのインタビューの中で「チームメイトと監督に謝罪したかった」とコメント。

その気持ちをチームメイトらも受け取っており、途中で交代を余儀なくされた主将代理のソクラテスに代わって、終盤ではオーバメヤンがキャプテンマークをつけてプレーしている。


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