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2016年11月10日

「チームを勝たせる立場」 10番・香川、右足首に不安も「結果で証明していく」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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キリンチャレンジカップ2016のオマーン戦を翌日に控えた日本代表は10日、会場となる茨城県立カシマサッカースタジアムで練習を行った。トレーニング終了後、MF香川真司(ドルトムント)がコメントを残している。

右足首打撲の影響で、9日の全体練習を回避した香川。翌10日は練習に合流したものの、「監督が決めること。明日の状態を見ながらですね」とオマーン戦の出場が微妙な状態にあることを明らかにした。

初招集となったMF井手口陽介(ガンバ大阪)や、海外で結果を出したMF小林祐希(ヘーレンフェーン)、FW大迫勇也(ケルン)、FW久保裕也(ヤング・ボーイズ)が今回の代表チームへ加わっている。香川はそうした状況に対し、「常にチームは新しい力を必要としています。新しいものを入れながらチームは進化していくものだと思っています。今回は本当にアグレッシブな選手が多いと思っています」とコメント。さらに、「その中で自分としても結果というもので証明していかなければいけない世界だと思っています。チームを勝たせられるように常々意識していますし、そういう立場だと思っているので、その責任を含めて次の試合に勝たなければいけないと思います」と語り、自身が結果を出すことを誓った。

日本は2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選4試合を終えて2勝1分け1敗、勝ち点「7」で3位となっている。オマーン戦後には第5節のサウジアラビア戦が控えるが、「サウジ戦でいい勝ち方ができればチームとして自信を深めると思います。そこ(サウジアラビア戦)に向けてチームが体も心もいい状態で試合に臨めるようにできればと思います」と香川。戦い方については、「ホームでやるので、僕たちが主導権を握りながらやるというのを常に想定してやれればと思います」と語り、ポゼッションから相手の守備陣を攻略する意図があることを示した。

日本とオマーンの一戦は、11日19時20分に茨城県立カシマサッカースタジアムでキックオフ予定。サウジアラビア戦は15日、埼玉スタジアムで開催される。

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