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2016年11月23日

“ダブルシンジ”がCLで躍動! 香川が2発で逆転演出&岡崎は開始5分に初ゴール

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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“ダブルシンジ”が、22日のチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節で躍動した。

日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターは、ホームでクラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦。CL初スタメンとなった岡崎は開始わずか5分、左サイドのDFクリスティアン・フクスからのクロスに左足で合わせて先制点を奪った。CL初スタメンで初ゴールをマークした岡崎は68分までプレー。チームは2-1で勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。

なお、イギリスのスポーツデータ会社『オプタ』によると、日本人選手のCLでの得点は2013年11月の本田圭佑(当時CSKAモスクワ)以来で通算6人目。岡崎は今シーズンの公式戦で、10月22日に行われたプレミアリーグ第9節のクリスタル・パレス戦以来、1カ月ぶり4ゴール目となった。

一方、同代表MF香川真司が所属するドルトムントは、ホームにレギア・ワルシャワ(ポーランド)を迎えた。先発で4試合ぶりの出場となった香川は1点ビハインドで迎えた17分、MFウスマン・デンベレからの浮き球パスを頭で押し込み、同点ゴールを奪取。

香川は初ゴールを挙げた2011年11月23日のアーセナル戦以来、約5年ぶりとなるCLでのゴール。また、今シーズンの公式戦では、8月22日に行われたDFBポカール1回戦のアイントラハト・トリアー(4部)戦で2ゴールを決めて以来、3カ月ぶりの得点となった。

これで勢いづいた香川は直後の18分にも、エリア内中央でデンベレからパスを受けると、相手DFをかわして左足を振り抜き、逆転ゴールを獲得。さらに32分には、MFヌリ・シャヒンの浮き球パスをエリア内左に抜け出してダイレクトで折り返し、FWマルコ・ロイスの復活弾をお膳立て。香川はフル出場で2ゴール1アシストを記録し、8-4の勝利に大きく貢献した。

きんg

 


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